家は定期的にお手入れをする事で、寿命を延ばし、長く快適に住み続ける事ができるようになります。
現在の木造住宅の平均建替え年数は約30年ですが、定期的なメンテナンスのリフォームをしていれば、70年~80年以上は十分に住み続けることが可能です。この機会に『住まいの点検』をしてみませんか。
□アルミサッシの開け閉めがしづらくなった
□昭和50年以前の木造である(耐震基準)
□壁などに隙間が目立つ
□床が傾いている
□シロアリが出ている
□耐震性能が不安
□洗面所やトイレの床がめくれている
□建具の開け閉めがしづらい
□クロスのめくれ・カビがある
□床がへこむ箇所がある
□畳が劣化している
□カビが発生している
□屋根の塗装が劣化している
□外壁に大きな亀裂がある
□10年以上屋根の点検をしていない
□雨樋から水漏れがある
□ベランダの木部、鉄部が腐っている
□外壁の塗装が劣化している
□風通しが悪く、窓による換気ができない
□居室が暑い、または寒い
□ご自身にアレルギーがある
□音漏れがひどい
□湿気、結露がひどい
□床下が湿気ている
□カビ臭いにおいがする
□廻りの騒音が気になる
□アース付コンセントを使用してない
□水栓金具、蛇口からの水漏れ
□お湯が出にくい・給湯器の劣化
□水圧が弱い
□排水音が気になる
□タコ足配線が多い
□冷暖房がききにくい
□屋内外排水管の洗浄
□ブレーカーがよく落ちる
□ガレージ、シャッター等の不具合
□雨水桝・排水桝が流れない
□塀の亀裂、汚れ、倒れ
□地盤沈下している
□植栽の枯れ・剪定