※1 地盤改良費・解体工事費・建築確認費用・下水工事費・水道市納金・上水道工事費・外構工事費等は別途必要となります。
私たちアンフィニィ・ホームは、2017年に創業20年を迎え、北摂・阪神間で1,700棟以上もの住まいを分譲してまいりました。長きに渡り培った豊富な経験と設計力で、敷地形状や狭小地などにもご対応。そして何よりも安心と安全の家づくりを基本とし、自由度の高いご満足いただける住まいをご提供いたします。
-
- 高槻、茨木、吹田、箕面、豊中などを中心に、規模感のある街づくりを行っております。その結果、北摂エリアで2014年度より3年連続「着工棟数ランキング3位以内※1」を獲得いたしまいた。※2015年1月31日株式会社住宅産業研究所調べ
※1:3階建の着工棟数を除いた実績
- 高槻、茨木、吹田、箕面、豊中などを中心に、規模感のある街づくりを行っております。その結果、北摂エリアで2014年度より3年連続「着工棟数ランキング3位以内※1」を獲得いたしまいた。※2015年1月31日株式会社住宅産業研究所調べ
-
- 長きに渡り様々な地域や立地条件で設計、建築を行ってきた経験により、30坪以上の土地から狭小地や変形地でもベストな住まいをご提案いたします。
-
- 当社は、皆様のご愛顧により2017年に創業20周年を迎えました。これまで様々な地域で分譲を行ってきた経験と、そこで培った設計力に自信があります。
-
- 当社は、北摂エリアに多数自社の賃貸物件を取り揃えております。建替え期間中の仮住まいは、自社物件であればスムーズにお住まいいただけます。
東日本大震災の教訓のもと、政府は想定されるM9.1の南海トラフ巨大地震に備え、建物の徹底した耐震対策を呼びかけています。こうした中、倒壊被害の回避をめざす従来の住宅耐震基準だけでなく、地震エネルギーを制御する制震技術が注目されています。地震による実際の住宅被害は、倒壊しなくても揺れにより接合部が損傷したり、繰り返す余震で被害が拡大して住めなくなることもあるからです。耐震力と制震力の相乗効果を発揮し、安心して暮らせる住まいをつくりませんか。
「家を建て替えたい」と思い立ってはみたものの、初めてのことだらけで、何をどうして良いか分からないという方がほとんど。ここでは一般的な建替えの流れについて紹介いたします。
-
実際に家を建てる土地の最終確認を行います。地盤の強さや、方位、採光など、プランと土地が合致しているかの確認を行います。
-
「どのような家をいつたてるのか」といった、プランとスケジュールの打ち合わせを行います。設計図書や仕様書、見積もりが随時作成されますので、その都度しっかりとチェックをして進めていきましょう。
-
お客様にご計画の内容を充分にご確認いただいた上で、プラン・金額など、お打ち合せ内容を盛り込んだ契約書をご用意します。
-
既存の建物から仮住まいへと引っ越しを行った後、建物の解体を行います。仮住まいは自社賃貸物件であれば、スムーズなご案内が可能です。解体後は解体消失登記を行う必要がありますが、多くは業者が一手に引き受けてくれます。
-
解体後、いよいよ着工です。工事請負契約書を交わし、実際に家を建てていきます。基本的に立ち会いは、作業の節目節目にしか発生しませんが、希望があればいつでも立ち会いは可能です。
-
工事が終了し、マイホームがついに完成。施工主(お客様)立ち会いのもと完成検査を行い、問題がなければハウスクリーニングを行います。
-
いよいよ鍵のお引渡しです。設備の使い方やアフターメンテナンスの説明をします。
-
アフターメンテナンスを行っている業者と行っていない業者がありますが、このメンテナンスこそが家と長く付き合うための要。アフターメンテナンスに力を入れている「アンフィニィ・ホーム」は、お客様のご要望に迅速に対応できます。