たった一つのマイホームだから、より快適で楽しく安心できる場所に。
それは、ちょっとした工夫をプラスすれば叶えられます。
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- 住宅地でもパノラマビューを叶えられる屋上空間。週末は友人家族を招待してBBQパーティをしたり、夜には星空を眺めながらディナーも。人目を気にせず自由にアウトドアライフを楽しむことができます。
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- 居住空間とフラットにつながるウッドデッキは、大きな縁側のような憩いの場に。お子様が寝転がってお絵かきをしたり、テーブルセットを置いてティータイムやBBQなども楽しめるアウトドアリビングとして活躍します。
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- 屋外との中間スペースとして緩やかに繋がる土間コーナーは、ペットの居住空間として、または家庭菜園でとれた野菜や、アウトドア用品や自転車などの置き場にも。室内を汚さず、庭の延長として有効的に使えます。
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- 天候などに左右されず、いつでも発電できるエネファームtypeSと、太陽のエネルギーをそのまま生かせる太陽光発電。お互いの長所を組み合わせた「W発電」なら、従来のシステムの住宅と比べて売電量が大幅にアップします。
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- 家族が集まる自由な寛ぎ空間「セカンドリビング」は、ライフスタイルの変化に応じて子供部屋としたり、自宅にいながら家族で思う存分映画鑑賞が楽しめるシアタールームとしても使えます。
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- お子様が小さい間は一つの部屋として、成長に合わせて将来的に2部屋に分けて独立した子供部屋にすることも可能です。
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- リビングやダイニング、キッチンの一角にスタディカウンターを設ければ、お子様も家族の気配を感じながら学ぶことができます。
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- 家計簿を付けたり、パソコンでレシピを検索したり、お化粧やネイルをしたりと、いろいろ使えるママ専用のうれしいスペースです。
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- 家族それぞれが使う朝の慌ただしい時間も身支度がスムーズに。またお子様が帰宅した際に、手洗いやうがいをする習慣が身に付きます。
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- リビングと続きになっている和室は、家族で落ち着けるスペースとしても、来客時には間仕切りをして客間としても使えます。
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- キッチンからリビング全体を見渡せるので、お料理をしながら、遊ぶ子ども達の様子を常に見守れます。
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- 趣味や仕事に思いっきり打ち込んだり、ちょっとした書斎として読書を楽しんだりと、パパだけの寛げる空間です。
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- 置き場所に困りがちな自転車を室内に置くことができ、駐輪スペース兼メンテナンスピットとして活躍します。
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- 大容量のウォークインクローゼットなら、衣類の管理もしやすく、大型の荷物もしまえるので、すっきりキレイなお部屋が保てます。
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- 日本の風土にあった「土壁」に最新技術を融合し、高い調湿効果・脱臭効果・空気洗浄力を叶える壁材「エコカラット」。見た目も空気も美しい空間を生み出してくれます。
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- 広々とした玄関クロークがあれば、ベビーカーやゴルフバック、お子様の外遊びの遊具などもらくらく収納できます。
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- パスタや缶詰などの買い置き食材や、置き場所に困る調理器具も収納できるのでキッチンがスッキリ片付きます。
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- 季節の衣類、クリスマスツリー、扇風機、ストーブなどの収納場所としても大活躍です。 ※天井高さ1.4メートルが最大になります。又高さが取れない場合もあります。
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- 趣味の道具を収納したり、隠れ家のような読書スペースや、子どもの遊び場はもちろん、おもちゃ置き場としても活用できます。 ※建築基準法に沿って採用できない場合もございます。
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- 自分好みの雑貨やインテリア、自分でつくった作品や家族の写真などを飾れば、オリジナルな空間に仕上がります。
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- 採光性に優れ開放感のある吹抜け空間。また通風性にも優れ、空気を循環できるので、快適な暮らしを演出します。
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- セカンドキッチンがあれば、洗い物を置いておくスペースが確保できます。お友達を招いてのお料理教室にも最適。
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- デザイン性を高めた階段は、玄関やリビングのインテリアの一部に。スケルトン仕様なら空間に抜け感をもたらしてくれます。
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- 生活に溶け込み、リラックスできる掘込コタツなら、家族の団らんもほっこりと落ち着いた時間を過ごせます。
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- 2階にいても家族の存在を感じられ、開放感のある快適な空間は一層心地良い団らんの時間を楽しめます。
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- 勾配天井なら風が抜けるので通気性がよく、採光性にも優れ、空間にアクセントをつけられます。
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- 壁の一部を黒板クロスにすればチョークで自由に落書きができ、子どもの自由な感性を育みます。
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- 共働きで不在がちのご家庭や、家事や育児で手が離せないママも再配達への気遣いや煩わしさから開放されます。
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- 現在ガソリン車でも電気自動車に乗りかえる可能性を考えて、EV用コンセントを取り付けておくと◎。