憩いの場所も週末の
楽しみも、
気軽に満喫。
現地ご案内図
※徒歩分数は80mを1分、自転車分数は266mとして1分として
算出(端数切り上げ)したもので、距離は地図上の概則です。
※電車の所要時間は、日中平常時の標準所要時間を記載しており、
時間帯により多少異なります。待ち時間・乗り換え時間は含まれておりません。
※高速道路の所要時間は各ICまで時速80kmで走行したものとして計算しています。
阪急高槻市駅・JR高槻駅から徒歩5分の子育て支援センター。たくさんのおもちゃに囲まれたプレイルーム・絵本や育児書が並ぶ図書コーナー、中庭には遊具や砂場もあり、プレイルームでは「折り紙の日」や「工作の日」などの催しも。安心して子どもを遊ばせながら親子で交流や子育て相談ができます。
一部予約が必要なイベントもありますが、基本的には予約不要で利用できます。
現在、18歳まではひと月最大1,000円の負担で受診が可能なこども医療費助成制度ですが、高槻市は制度改正に向けた動きを進めており、令和7年4月診療分より子どもの医療費が完全無償化となる予定です。
今までも全国トップクラスだった妊婦健康診査費用助成の回数を令和6年10月より14回から17回へ拡充し、計141,000円相当の助成額となりました。また、多胎妊婦に対してはさらに5回分(計22回分・166,000円相当)の費用助成を開始しています。
高槻市では義務教育という枠組で、一貫した指導を丁寧に行うため、平成28年度から市内の全公立小・中学校で連携型小中一貫教育を実施。9年間を見通した教育計画を編成しています。
高槻市では現在、40の公立小学校で学童保育室を開室しています。原則小1から小3までが対象で、条件を満たせば平日は最大19時までの預かりが可能なため、共働きのご家庭も安心です。
学校給食は小学校から中学校卒業まで実施。温かい手作り給食を届けています。また、中学校は令和4年4月から、小学校は令和5年8月から給食費が恒久的に無償化となりました。